第11回保育所の３階ライブ

昨日はちょっときつい話になってしまった。
でも、人間は弱いものだから、
頑張りきれなかったりふらふらするものだ。
それに気づいたら、そのときベストを尽くしたい。
取り返しの付かない誤りは、取り消しはきかないけど。
人間はやり直せる…と思いたい。

　そんなときはうどんでも食べて、素敵な音楽でも聞いて、
　ゆっくりこれからを考えられる場所が必要………かな。
　
　
今日は、6月5日に決まった保育所の3階ライブの準備をした。

　　 保育所に来てくれるのはタテタカコさん。

　　

　　
　　いま、ピタットハウスのＣＭで流れる静かな歌。
　　是枝裕和監督の映画「誰も知らない」の挿入歌「宝石」を歌う
　　　　ＹＯＵ扮するお母さんが12歳の長男(柳楽優弥)以下４人を
　　　　置き去りにしてしまう映画---この挿入歌はこの映画の底辺を流れる
　　　　重要なテーマ。
　　　　

　　それで知っている人も居るかも知れないが、
　　ともかくずっと呼びたかった人。
　　
　　その、心が洗われるような、
　　心が研ぎ澄まされるような、
　　汚いものは汚いまま真っ正面からじっと見つめ続けるような
　　魂が揺さぶられるようなタテさんの唄

　　川西で、保育所の３階で
　　みんなに聴いてもらえる。
　　http://www.youtube.com/watch?v=8gMUz5nGcAY

　　うれしい。
　　うそみたい。

　　詳しくは、もう少し待って。　


　　３日の夜から夜行で上越の鶴越の手伝いに行く
　　我が研究所の誇る絹延うどんの団子(たたんだだけ)も持って行って、
　　団子問題やへそ問題も検討したい。

　　夕方から研究所へ出掛け３.６キロ水合わせ。
　　団子２つを作る。

　　

　　五月山と阪神高速と橋の夜景が、それはそれで美しい。


　　明日は服部緑地で「祝春一番コンサート」
　　ハンバートやふちふなを見に行く。
　　楽しみやなぁ